ミュージアムグッズ/東京おもちゃ美術館「国産材おもちゃ、類をみない品揃え」

「おもちゃ美術館」は1984年に東京・中野区に設立、2008年には新宿区へ移転し今年で16年目を迎える、子供も大人も夢中になれる体験型ミュージアム。今では全国12カ所へネットワークを広げる「おもちゃ美術館」の第一号館。

旧小学校を再活用した3階建ての木造校舎は「遊ぶ・つくる・出会う」をテーマに、遊び場や展示室など9エリアに分かれ、国内・海外の約10万点のおもちゃを展示。伝統玩具やアナログボードゲームなど、交流の深まるおもちゃで自由に遊ぶことができる。

親子連れや海外観光客らが1日約300人来館する。なかでも保護者と2歳までの子供のみが入室できる「赤ちゃん木育ひろば」が人気。わが子の遊ぶ様子に意外な発見をしたり、成長を実感したりする親が多いそうだ。他にも日本各地の木製玩具で遊べる「おもちゃのもり」や手作り体験の「おもちゃこうぼう」など、館内には子供の楽しそうな笑い声が響き渡る。

 

2023年9月号(8/15発行)掲載

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