フーデックス関西「コロナ禍を乗り切る商品開発続々」

同展は「2025年の旅行消費額を2019年(約1・2兆円)の1・5倍(約1・8兆円)とすることを目指す」とする関西観光本部が策定した「関西ツーリズムグランドデザイン2025」に基づき、関西地域 の観光産業の活性化を目的に、外食・宿泊・サービス・食の新たな出会いの場として開催された。

フーデックスエリアでは、コロナ禍を経たことで業務用からコンシューマーまで対応しようとするメーカーが多く見られ、作り込まれた華やかな商品が並んだ。

㈱太極舎のオーガニックビール「ドラゴンアイ」は、来年の干支は辰年ということもあり、一際注目された。生産地である八幡平山頂の雪解けと共に姿を現わす沼が、北国の遅い春からゆっくりと目覚める龍の青い目のようだと形容されることから、地域一帯の地底には龍が棲むという伝説を持つ。その湧水「金沢清水」でオーガニックビール「ドラゴンアイ」は作られている。ラベルにも龍とその目があしらわれており、こだわり抜かれたデザインとなっている。

 

2023年9月号(8/15発行)掲載

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