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セミナー

全協青年部主催 第1回講演会 基調講演「ISOを経営に取り入れるメリットとは」

全国団扇扇子カレンダー協議会青年部が4月22日、「新しい知識を取り入れる」をテーマに第1回講演会を開催した。講師は㈱ゼノクロス代表取締役小島大輔氏。小島氏はISO認証取得コンサルタント、ISO審査業務などを手掛けている。 司会進行は柏原貴之副会長が務めた。講演に先立ち宮﨑真典部会長が「小島様を講師にお迎えし、ISOをどのように経営に取り入れるかをお話いただきます。皆様の経営に役立つヒントを得られる […]

暦文協ミニフォーラム/コロナ後に求められるカレンダー「パーソナル化と高齢者対策」

日本カレンダー暦文化振興協会(暦文協)は、全国カレンダー出版協同組合連合会の新作カレンダー展会場(4月14日、北とぴあ)で暦文協ミニフォーラム「ポストコロナのカレンダーの行方、未来」を開催、同時にオンラインでも配信した。 司会進行は、小澤潤事務局長。座長の中牧弘允理事長が「コロナに直面して2年以上が経過しますが、未だ収束が見えません。大きな社会変化が起きたこの後のことには皆関心をお持ちだと思います […]

DX EXPO春/特別講演「アフターコロナで 求められるDX」

企業のDX化を支援するメーカーが一堂に集まった「DX‐デジタルトランスフォーメーション‐EXPO春」が3月8〜10日、大阪市住之江区)、のATCホールで開かれた。人事労務管理システム(給与、勤怠管理、タレントマネジメントなど)、経理財務管理システム、AIソリューション、MA(マーケティングオートメーション)、SFA(セールスフォースオートメーション)、オンライン営業、デジタルマーケティング部門の企 […]

ツインバード工業/2022賀詞交歓会「創業70周年を機にリブランディング」

ツインバード工業㈱(新潟県燕市)2022新年賀詞交歓会は1月13日、折からのオミクロン株感染拡大に伴い、燕三条ワシントンホテルとTeamsオンラインの2ウエイで開催された。 挨拶の野水重明社長は「1951年、三条市でメッキ加工業として創業。今年70周年を迎えることができました。その間、主力商品を金属ハウスウエアからギフト商品、さらに近年では本格的ライフスタイル家電を展開しています。3代目社長として […]

【賀詞交換会】日本ボランタリーチェーン協会・日本通信販売協会

日本ボランタリーチェーン協会 昨年はコロナ禍でリモート開催、今年は乾杯・飲食無しの進行で 日本ボランタリーチェーン協会(東京都台東区、泉田幸雄会長、略称・VCA)は「令和4年 新春賀詞交換会」を1月13日、東京都港区のシェラトン都ホテル東京で記念講演会、賀詞交換会の二部制で開催した。 第一部の講演会ではZホールディングス㈱の川邊健太郎社長が「ZHDが果たす社会課題解決」をテーマに、スクリーンに資料 […]

欲求起点で考える「新商品・新サービスの作り方」

大阪府デザイン・オープン・カレッジ フォーラム/㈱ウサギ 高橋晋平 社長 “個人の欲求”から新商品は生まれる 大阪府が10月に「大阪府デザイン・オープン・カレッジ フォーラム」をオンラインで開講した。オンラインセミナーでは、おもちゃのクリエーターとして名高い㈱ウサギの高橋晋平社長が登場し、「新商品のアイデア発想法」について講義した。 高橋氏は2004年に㈱バンダイに入社し、数々のヒット商品を手掛け […]

農業の未来を創造する6次化加工「地域密着で加工品のメリット追求」

NPO法人農産物加工協会(大阪市、川西修代表理事)の主催する協会発足記念基調セミナー「農業の未来を創造する6次化加工」が10月14日、大阪商工会議所で開かれた。6次化の分野で活躍するプロフェッショナルによるパネルディスカッションで、6次化の現状と課題を熱く語った。 加工まで手が回らない 橋本(ファシリテーター) 本日は農業の未来を創造する6次化加工をテーマに、日本国内の産地や生産者の問題点から改善 […]

「DX時代」の成長戦略に向け VCAがフォーラム2021を開催

(一社)日本ボランタリーチェーン協会(VCA 会長・泉田幸雄)は、10月5日、東京都港区のシェラトン都ホテル東京で「ボランタリーチェーンフォーラム2021」を開催した。 フォーラムのテーマを「DX時代におけるボランタリーチェーンの成長戦略」とし、実参加と併せYou Tube配信も行った。 開催の目的は、「低迷している現在のボランタリーチェーンの認知度」をアップすることにある。その第一歩として「DX […]

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) Online出展参加説明会

8月19日、2025大阪・関西万博(以下、万博)の出展説明会がオンラインで行われ、ライブ配信には2145社4262名が参加、オンデマンドは10月23日まで配信される。 2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長が「大阪・関西万博の開催まであと3年と8カ月。昨年はプロデューサーの選任、ロードマップの策定、日本政府による博覧会推進本部の設置と万博担当大臣の就任、BIE(万国博覧会国際事務局)総会で […]

セミナー/大阪府におけるSDGsの推進について「大阪万博が改革のチャンス」

セミナー/震災対策技術展・大阪「大阪府におけるSDGsの推進について」 大阪府政策企画部企画室推進課課長 矢田昌己 氏   冒頭、矢田氏は大阪について「水の都、江戸時代には“天下の台所”として、多くの人や物が集まる拠点として発展してきた。関西は、近江商人の“三方よし”や松下幸之助の水道哲学などの考え方が根付いた街。社会貢献や公理公益を重んじる精神がある。多くの点でSDGsと重なるところが […]