ギフトショーに「香港アトリエ」が登場
香港の卓越したデザインサービスをアピール 香港の卓越したデザインサービスや成熟したデザイン市場を紹介するキャンペーンイベント「香港アトリエ」が東京インターナショナル・ギフト・ショー春 LIFE×DESIGN(2月15~17日/東京ビッグサイト)に登場。コーヒーメーカー&アクセサリー、キャンプ用品、スキルトイ&玩具、ノベルティ照明器具、ギフト&プレミアム、メモ用紙、グリーンティングカード、照明器具、 […]
香港の卓越したデザインサービスをアピール 香港の卓越したデザインサービスや成熟したデザイン市場を紹介するキャンペーンイベント「香港アトリエ」が東京インターナショナル・ギフト・ショー春 LIFE×DESIGN(2月15~17日/東京ビッグサイト)に登場。コーヒーメーカー&アクセサリー、キャンプ用品、スキルトイ&玩具、ノベルティ照明器具、ギフト&プレミアム、メモ用紙、グリーンティングカード、照明器具、 […]
3年ぶりの対面開催となった「シャディギフトEXPO 2023」。大阪・リーガロイヤルホテルで開かれた初日の方針説明会には、全国からシャディ店・サラダ館の販売店250社、約400人が集まった。冒頭の挨拶で大村泰治社長は「再起動元年」を宣言。顧客とつながるコンテンツの重要性を強調し、現状を乗り越える新施策を披露した。また、作山広行営業本部長は「顧客接点の増加」を訴え、平櫛康弘マーチャンダイジング本部長 […]
販促品総合メーカーの㈱岩田良(本社/大阪府八尾市)が昨年11月21日に台東区から東池袋に東京支店を移転した。 新オフィスは豊島区東池袋4丁目、アウルタワービル3階の305号室。52階建てタワーマンションの同ビルは、2階から6階までがオフィスフロアの構成。東池袋駅徒歩2分、池袋駅から徒歩9分の至便な立地はもとより、大理石などをあしらった外観の美しいデザインが特徴だ。 今回の移転でさらなる企業イメージ […]
味の素AGF(東京都渋谷区)は2月、中元商戦に先立って中元向け新商品を発表した。商品紹介の前に、2022年の中元ギフト市場の変化を振り返ってみる。 中元ギフト市場は縮小継続の傾向で、特に贈答世帯率はコロナ禍を経てさらに減少が加速した。一方、贈答世帯の件数は減少しているものの、1世帯当たりの予算は維持する結果となった 嗜好飲料と食用油のギフトは、共に2000円台以下が減少、3000円以上が増加した。 […]
㈱サンギョウ(本社東大阪市)は5月末に本社を新社屋へ移転する。移転先は、現本社と同じ東大阪市内の近鉄若江岩田駅に程近い好立地。濱崎甚社長は数年前から業容拡大に伴い、移転先を探すものの、条件に合う物件が見つからなかった。コロナ禍で身動きが取れない数年を経て、ようやくいい出会いが訪れたという濱崎社長に近況を尋ねた。 ─移転を決めたきっかけは 4、5年前から探していました。現在の社屋は4月で20年。当時 […]
全国カレンダー出版協同組合連合会(略称全カ連・JCAL)は、2月8日ホテルグランヴィア京都で臨時総会を開催した。 冒頭に宮﨑安弘会長が「昨年は資材や運賃などの価格上昇が大きかったのですが、販売価格への転嫁にご理解を得て、大きな混乱なく終えることができました。しかし、販売数量の減少を見ますとまだ影響は続いていると思われます。今年はさらに用紙代、関連資材、電気、エネルギーなどが大幅に値上がり、どう乗り […]
全国団扇扇子カレンダー協議会(略称全協高田廣一会長)は2月22日第120回定時総会を開催。第一ホテル両国での開催とリモート参加のハイブリッド形式とし、司会進行は、関東贈答の栗山佳之氏が務めた。 はじめに新日本カレンダー宮﨑貴生氏が「先日、大手小売店の文具用品売り場に状況を伺ったところ、文具については落ち込みがあるが、カレンダーは昨年同様の需要があったとのこと。カレンダーというのはただの日用品ではな […]
昨今、特に食品流通業界で注目を集めるのが「冷凍・食」である。SMTS(略称)でも「冷凍×食」ゾーンを設け、ライブステージから全国スーパー冷凍PB試食体験会、冷凍の新商品のピックアップ展示などを展開した。また「冷凍王子」の愛称で各メディアで活躍中の西川剛史氏を「冷凍×食」ゾーンアンバサダーとして起用した。 「食のトレンドゾーン」では、冷凍に関する食品・機器・技術・サービスの展示は勿論、美しく健康的な […]
今年で30周年を迎える日本最大級の器の祭典で、日本各地の窯元の作品や世界各国の陶磁器やガラス、漆器が一堂に集結する。200以上の出展ブースで構成され、30代から40代の女性から支持される。3年ぶりに東京ドームで開催され、買い物を楽しむ来場客で賑わった。 陶器のトレンドは多様化が進み、年代層によって求められるものが異なる。若年層が重視するのは“料理映え”。土素材がベース、シンプルでありながらサステナ […]
20回目を迎える今回の来場者数は前回の7027人を上回る9053人、どのブースでも自慢の商品の試食が振る舞われ、新しい商材を求める多くの来場者で賑わった。 「生マグロの水揚げが日本一の漁港で水揚げした、カジキマグロの生ハムです」と、威勢のいい声が聞こえてくる。和歌山県那智勝浦・㈱ヤマサ脇口水産の「ツナ娘」、マグロの出張解体ショーも行うという看板娘だ。 ここ2年でギフトや通販用商品を開発したメーカー […]