中小企業 新ものづくり・新サービス展「新発想と果敢な挑戦の成果」

中小企業が政府の「ものづくり補助事業」の活用で開発した新製品・サービス・技術などに挑戦を繰り広げている。同展には昨今の新型コロナウイルスの感染により40社を超す中小企業が出展を取りやめる事態になったものの、出展社は精力的に補助事業の成果を披露した。 展示物は「情報・通信」「医療・生活・ヘルスケア」「物流・サービス・その他」「電気・電子部品」「環境・建設・エネルギー」「農林水産・食品」「化学・繊維・ […]

【新春インタビュー】2021年業界の展望と課題/リンベル 東海林社長・全協 高田会長・全カ連 宮﨑会長

昨年3月末に志村けん氏が新型コロナで亡くなると、街の人だかりが急速に消え、日本人の行動様式が一変した。在宅ワーク、巣ごもり消費がマスコミをにぎわし、商談、展示会にリモート方式が持ち込まれ、人の集まりを基底にするブライダルや仏事法要をはじめとする冠婚葬祭業が打撃を受けた。そして最も大きなイベント・東京五輪が1年延期された。 本項ではギフト・カレンダー業界人に新型コロナの対応策、2021年の見通しなど […]

商品開発/アピデ㈱「フリーズドライのオリジナル『美味心』が誕生」

アピデの食品オリジナルギフトに新シリーズが登場した。新作はフリーズドライみそ汁に特化した「美味心(びみごころ)」。2020年歳暮向けに10月下旬から発売している。 お湯を注ぐだけで簡単にできるフリーズドライ。その市場はここ数年で大きく拡大している。なかでもフリーズドライみそ汁がギフトに好調なことから、新たな戦略商品として「美味心」を開発した。シリーズを手掛けたオリジナル商品開発部川畑浩隆課長は「味 […]

インタビュー〈ノベルティ〉/㈱岩田良「コロナ禍に楽しい貯金箱」

プラスチックメーカーの岩田良が開発した「パックリアニマル貯金箱」。口にコインを入れるとパクリと飲み込む表情が人気で、これまで50万個以上を売り上げている。大阪営業所の沖見剛所長は「外出自粛が続く今、コロナ収束後の楽しみに向けた“貯金”をキーワードにしたキャンペーンや景品に好適です」とコロナ禍のノベルティにおすすめする。 実はこの商品、45年前に開発されて以来、改良することなく現在に至るロングセラー […]

「日本人の死生観」の変化に対応、エンディング業界の動きが活発

セレモニー業界最大の専門展「セレモニージャパン2020」が11月24日から3日間、東京ビッグサイトの青海展示棟で開催された。 「第6回エンディング産業展」には、葬祭設備や機器の他、ケータリングサービスやご当地グルメ、多彩な返礼品からギフト関連品などが一堂に揃った。更にフューネラルフラワーとしての生花や造花、フラワーデザイン、花祭壇などが並び、供養・埋葬サービスゾーンとして納骨堂や手元供養品、供養・ […]

新店OPEN/マスク・ドット・コム「200種類以上から選べるマスク専門店が大盛況」

多種多様なマスクが市場に登場したことで、洋服に合わせて選ぶ「マスクコーデ」を楽しむ人が増えた。アパレル関連企業が「ファッションマスク専門店」を店舗や通販サイトで次々に開業している。 メディアで話題になったのがファッションマスク専門店「Mask.com(マスク・ドット・コム)」だ。運営はイオングループのアパレル企業㈱コックス(東京都中央区・寺脇栄一社長)。9月8日に公式オンラインストアと同時に東京駅 […]

新店OPEN/東京ギフトパレット「仕事帰りの〝ご褒美〟需要にも対応」

JR東京駅八重洲口直結の商業施設「東京駅一番街」に、手土産専門店ゾーン「東京ギフトパレット」が8月5日にオープンした。運営は東京ステーション開発㈱(東京都千代田区)。 東京駅前八重洲・日本橋エリアは「東京駅前常盤橋プロジェクト(三菱地所)」などの再開発計画が進んでいる。2027年に日本一の高層ビルが東京駅前に誕生するなど、多くのオフィスビルが建設される予定だ。これらの東京駅八重洲周辺の再開発に伴う […]

ショップ探訪/大阪国際空港「地元人も楽しめる遊び場に」

伊丹空港の通称で親しまれる大阪国際空港(大阪府豊中市蛍池、以下伊丹空港)が、50年ぶりの大規模改修を経て、都市型先進空港に生まれ変わった。2018年4月に第一弾となる先行エリアをオープンし、今年8月に全棟のリニューアルが完成した。運営は関西エアポート㈱(大阪府泉佐野市)。 地上アクセスなどビジネスユースへの対応を強化するほか、商業エリアを充実させ、旅客も地元人も楽しめるスポットに様変わりしている。 […]

㈱森内商行 新社長に森内智子氏が就任「3人チームの営業で多角的提案」

ギフトとリビングのシステム融合 —2021年1月1日をもって、新社長に就任されました。これからの経営にどのように取り組みますか。 森内 基本的には今までの既定路線が大前提にありますので、そこをしっかりと踏襲して受け継いでいければいいなと思っています。当社は昨年、リビング部とギフト部の管理・運営システムを統合する組織改造を行い、新たなリスタートの体制を整えました。このことが社長交代が進む一つのきっか […]

暦文協10周年記念 特設ウェブページ公開「暦は生きていく拠り所、 社会を動かす原動力」

10周年を迎えた(一社)日本暦カレンダー文化振興協会(暦文協)は、新型コロナの影響で企画していた記念イベントを中止したが、特設ウェブページを開設。10年間の活動を振り返る講演とパネルディスカッションを公開した。 中牧弘允理事長(国立民族学博物館名誉教授・吹田市立博物館特別館長)と片山真人理事(国立天文台暦計算室長)が「暦文協の10年」と題して基調講演。中牧氏は、暦文協は「暦やカレンダーに関する有識 […]