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カレンダー・団扇扇子

四国団扇/SDGsに取り組むうちわを開発

四国団扇㈱(本社香川県、尾崎孝治社長)は、事業と一体化した価値創造型CSRを推進し、持続可能な開発目標(SDGs)を支援している。年間2千万本販売するPP(ポリプロピレン)うちわ。その焼却時に発生する二酸化炭素の削減に向けて、新商品の開発に取り組んだ。従来のプラスチックうちわは、骨や柄の殆どがPP製だが、新商品の「エコファン」には、新素材LIMEX(ライメックス)を使用、石油由来樹脂のプラスチック […]

新工場訪問/アキラカレンダー「工場新設で名入れ作業効率をアップ」

アキラカレンダー㈱(京都市、審政義社長)は5月、本社の一角に名入れ印刷機(通称チャリンコ)専用工場を新設した。1959年に京都府宇治市で現社長の父治郎氏が扇子メーカーとして創業、現在の伏見区へは2004年に移転した。移転後まもなくからテナント貸ししていた一角(約200平方メートル)をチャリンコ工場としてリノベーション。5年前から徐々に台数を増やしたチャリンコ10台を効率よく稼働させるスペースが誕生 […]

全カ連/第58回定時総会「盤石な組織築くため次世代登用の準備」

5月21日、全国カレンダー出版協同組合連合会(略称全カ連/JCAL)は、第58回定時総会を東京会場(第一ホテル両国)、大阪会場(大阪第一ホテル)と各社リモートを繋ぐハイブリッド形式で開催した。 総会は司会の渡邊一弘専務理事が議長に選出され進行。宮﨑安弘会長は「2016年から、改元、祝日の問題、さらにはオリンピックの延期による祝日の移動と、4年の間印刷を遅らせたり、政府への陳情を重ねるなど業界にとっ […]

暦文協ミニフォーラム1/「暦記録」に見る江戸暦問屋

大切な暦の価値と暦問屋の権利を守った、たくましき江戸暦問屋たち 小田島 梨乃 氏(東京大学大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻)   5月21日、(一社)日本カレンダー暦文化振興協会(暦文協)は、暦文協ミニフォーラム「同士糾合(きゅうごう)小満の集い」をオンライン開催した。開会に先立ち中牧理事長が「本来は昨年、このフォーラムを開催する予定でしたがコロナ禍でやむなく中止となり、1年を経て […]

講演/アートとカレンダー ミュシャと12の月展に寄せて

「ミュシャ」カレンダーの大衆化に大きな役割果たす 中牧弘允 氏 吹田市立博物館特別館長、(一社)日本カレンダー暦文化振興協会理事長   東西の美しいカレンダー カレンダーとアートの織りなす世界とはなんでしょうか。ふつうカレンダーといえば年月日、曜日、二十四節気、その日の吉凶を表す暦注などを文字や数字で示す無味乾燥で愛想のないものです。しかし、そこに絵心が加えられると、鑑賞の世界へと変貌し […]

2022年度版 カレンダーカタログ「その役割と機能、企画の要点を探る」

2022年度版カレンダーカタログが出揃った。業者間では見本帖と呼ばれるカタログは、素早くお目当ての商材が探せる機能的なインデックス、名入れの手順や印刷方法、新企画商品の詳細説明、そして壁掛け、日めくり、卓上などジャンルごとの紹介ページなどで構成される。 カレンダーカタログがメーカーから販売店、広告主(ユーザー)へと渡り、そのプレゼンスを発揮するのは、全体のテーマや商品企画力にあるのは言うまでもない […]

カランドリエ 「ミュシャ」と12の月/堺 アルフォンス・ミュシャ館 7月25日まで開催

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」が堺アルフォンス・ミュシャ館で3月27日㈯から7月25日㈰まで開催されている。カランドリエとは仏語の暦(カレンダー)。アール・ヌーヴォーの代表的な画家として知られるアルフォンス・ミュシャ(1860〜1939年)は19世紀末のパリで活躍し、ポスター作品が有名だが、実はカレンダーも数多く制作した。代表作のひとつ「黄道十二宮」も当初はカレンダーとして制作されたも […]

第69回 北海道団扇カレンダー卸商組合総会・懇談会「製販手をとりあって難局を乗り越える」

北海道団扇カレンダー卸商組合は4月16日、第69回総会を開催。総会のあとメーカー各社を招いてリモート会議システムを使った初のオンライン懇談会を開催した。司会進行は、渡辺贈商㈱の渡辺千晃氏が務め、総勢約50人が参加した。 懇談会に先立ち富田潔理事長は、「昨年はコロナ禍で総会が中止となり、2年ぶりに皆様にお会いするのもオンラインでとなりましたが、たくさんご参加いただき感謝しています。 最近、アメリカの […]

新日本カレンダー「カレンダーのニューノーマルを提案」

新日本カレンダー㈱(本社大阪市、宮﨑安弘社長)は、3月10日から25日まで大阪本社で、2022年版の新作カレンダー商談会を開催した。新型コロナの感染拡大に考慮し、従来のような全点展示はなく、新作中心に展示し予約制での開催となった。同時に得意先に向けた「新作展示会2022」のウェブページをオープンし、新商品全点の紹介動画や解説記事を掲載。資料のダウンロードも可能とし、盛りだくさんなコンテンツを用意し […]

杉本カレンダー「低コスト・投函タイプの新シリーズ」

㈱杉本カレンダー(大阪市、杉本庄吾社長)は「2022年版カレンダー内見会」を3月より開催した。今年はコロナ禍の現状を考慮し、顧客ごとにZoomを使用してのオンライン内見会となった。 総販売点数362点中、新企画商品28点(卓上カレンダー14点、壁掛けカレンダー13点)、リニューアル商品10点。新企画商品の目玉はポストに投函できる郵送カレンダー「SOU‐happy」シリーズだ。新しい生活様式の定着に […]