テーブルトップ誌上展示会「お洒落、華やか、特別感の新商品」
佐治陶器/グリル陶板や鳥獣戯画土鍋 三郷陶器/お洒落カップやユニバーサル食器 前畑/日常を特別にするコーヒーアイテム アイトー/口当たり良い泡作るビールタンブラー セラミック藍/紅型、古伊万里の華やかさを映す 続きは2020年9月号(8/15発行)掲載 購読のお申し込みはこちら
佐治陶器/グリル陶板や鳥獣戯画土鍋 三郷陶器/お洒落カップやユニバーサル食器 前畑/日常を特別にするコーヒーアイテム アイトー/口当たり良い泡作るビールタンブラー セラミック藍/紅型、古伊万里の華やかさを映す 続きは2020年9月号(8/15発行)掲載 購読のお申し込みはこちら
コロナ禍の影響で、今年のうちわ・扇子の商況は非常に厳しいものになっています。7月中旬の段階で、ポリうちわと竹うちわを合わせたうちわの受注合計は、前年比70%くらいで3割減という状況です。前月の予想ではもう少し回復するかと思っていましたが至りませんでした。 6月段階では扇子はまずまずの動きでしたが、神社・仏閣が祭りを中止して来ましたので、イベントがらみの販売がなくなってしまいました。祇園祭も天神祭も […]
曲がり角の大量配布 うちわ・扇子などイベントで粗品や販促商品として配るものが壊滅的な打撃を受けました。プラうちわは前年比7割減です。博多どんたく、祇園祭、ねぶた祭と大きなイベント・祭りが中止になり、業界として大きな影響を受けています。土産物店は閉店状態が続き、需要は大減少です。とにかく、コロナウイルスで社会が変化することは否めません。生産性が低下し、集客が必要なイベントの開催は今後難しくなります。 […]
在阪のカレンダーメーカー㈱中戸若松(大阪府富田林市)は昭和38年創業。4代目の中戸彦一社長にコロナ禍の業界動向と展望を尋ねた。 中戸社長は父・中戸政治氏の跡を継いで2005年に就任、社長業15年目を迎える。その間、業界団体のポストを歴任、現在はJCAL理事・JCAL企画委員長、大阪カレンダー出版協同組合理事長の要職にある。 新型コロナの第2波が現実味を帯び始める中、中戸社長は「業界全体」で対応して […]
新日本カレンダー㈱(本社大阪市)が運営するウェブサイト「暦生活(@543life)」は、暦にまつわる様々な情報を発信している。2012年の立ち上げ以来、多くのファンの支持を得、ツイッターのフォロワー数は16万人以上、インスタグラムのフォロワー数は7万5千人以上でその約90%が女性である。昨年からは毎日欠かさず配信をスタート、季節の行事や旬の食べ物、草花や空、美しい言葉などを気象予報士、料理家など各 […]
花蓮ちゃんが疫病退散シールに ㈱トーダン(東京都)がオリジナルキャラクターである暦花蓮(こよみかれん)ちゃんをモチーフにした疫病退散シールを製作し、取り引関係者らへ配布した。健康と新型コロナウイルスの早期終息の願いを込める。 開発の経緯について、「コロナウイルス感染拡大の脅威に際し、何かできることはないか考え、当社の公式キャラクターである暦花蓮で伝えられるメッセージがあるのではと考えました」と担当 […]
リンベルは日本航空㈱(東京都品川区・赤坂祐二社長、以下JAL)と提携し、新プロジェクト「JAL ふるさとの大切にしたい逸品」を7月17日に開始した。 両社が持つ商品開発、企画力や幅広い販売ネットワークを活かし、地域独自の逸品を日本全国に広めることを目的とする。 続きは2020年9月号(8/15発行)掲載 購読のお申し込みはこちら
リンベルは7月23日に西武池袋本店(東京都豊島区)7階にカタログギフト専門店「リンベル カタログギフト ブティック」の旗艦店をオープンした。同店を旗艦店とし、引き続き大都市エリアの百貨店を中心にカタログギフト専門店の出店を進めていく方針だ。今回のオープンで、リンベルのカタログギフト専門店は全15店舗となる。 続きは2020年9月号(8/15発行)掲載 購読のお申し込みはこちら
リンベル㈱が7月23日、オリジナルギフトブランド「日本の極み」の商品のみを掲載したポイント式カタログギフト「日本の極み スマートギフト」を発売した。リンベル公式ホームページと、同日にオープンした西武池袋本店内「リンベル カタログギフト ブティック」で先行販売した。 「日本の極み」は安心・安全、高品質にこだわった同社オリジナルのギフトブランド。同社は5年にわたり、カタログギフト事業を通じて培った日本 […]
東京ミッドタウン・デザインハブは86回目の企画展「日本のグラフィックデザイン2020」を7月10日〜8月31日まで、東京・赤坂の東京ミッドタウン・デザインハブで開催した。 同展は東京ミッドタウン・デザインハブを構成する3機関の一つ日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、2020年版のデザイン年鑑『Graphic Design in Japan』の発行を記念し、掲載品の中から約300点を実物 […]