メープルのロゴマークが印象的なアウトドアブランドの㈱ロゴスコーポレーション(本社大阪市)と京都府城陽市がコラボレーションした「ロゴスランド」は開業からちょうど2年となる。バーベキューやフィールドアスレチックなどのアウトドアアクティビティのほか、ホテルの室内でテント泊が体験できる日本でここにしかないテーマパークである。
コロナウイルスの影響によりベストシーズンともいえる4月初めから2カ月近くの休業を余儀なくされたが、6月2日の営業再開からは、再び大きな賑わいを見せている。ロゴスランド副支配人、高橋恭平氏に新しいコンセプトのテーマパークの魅力をうかがった。
続きは2020年8月号(7/15発行)掲載