2月5日から7日の3日間、リードエグジビションジャパンが「イベント総合EXPO」と、「JAPANマーケティングウィーク・春」を幕張メッセで同時開催した。
「JAPANマーケティングウィーク」は販促、看板・ディスプレイ、店舗運営、営業支援、広告宣伝、ウェブ販促の6展で構成される。昨年に「販促ワールド」から名称変更し、開催時期も春と夏の年2回に変わった。今回の出展社数は約340社、来場者数は2万6457人だった。
昨年開催されたラグビーワールドカップを皮切りに、2021年まで世界的なスポーツイベントが国内で開催される。会場ではスポーツビジネスを盛り上げる販促グッズが多数出展した。
続きは2020年4月号(3/15発行)掲載