JCAL各社の2023版新作カレンダーは、SDGsを考慮した環境負荷を少しでも低減する素材や用紙の使用をベースに、インテリア性の高いデザイン、ゲン担ぎという暦の原点を掘り下げた商品開発、使った後は絵本として楽しめるユニークなものまで独自性の高い商品が出揃った。
- 新日本カレンダー「100年の節目に伝えたいカレンダー」
- 杉本カレンダー「インテリア性の高いラインナップ」
- 創日社「環境配慮の“脱プラ”や新生活様式を推進」
- トーダン「コロナを逆手に“新しい売り方”を提案」
- 新藤慶昌堂「自社一貫生産でスピーディな対応」
- 大日本ピーアール「壁かけと卓上のいいとこ取り中綴じカレンダーに注力」
2022年5月号（4/15発行）掲載
