陶器・漆器・ガラスの国内最大級の見本市「名古屋テーブルトップショー2022」が1月12・13日、ウインクあいち(愛知県産業労働センター)と吹上ホールで開かれた。2年ぶりの開催で、19グループ113社が出展した。
新商品開発は絞り気味の展開だが、SDGsに目を向けて取り組むメーカーが増えている。先行きの見通しが難しい現状で、各企業は独自の商品開発路線を模索していた。
2022年3月号(2/15発行)掲載
陶器・漆器・ガラスの国内最大級の見本市「名古屋テーブルトップショー2022」が1月12・13日、ウインクあいち(愛知県産業労働センター)と吹上ホールで開かれた。2年ぶりの開催で、19グループ113社が出展した。
新商品開発は絞り気味の展開だが、SDGsに目を向けて取り組むメーカーが増えている。先行きの見通しが難しい現状で、各企業は独自の商品開発路線を模索していた。
2022年3月号(2/15発行)掲載