お葬式に関する全国調査(2022年)/「家族葬」が「一般葬」を上回る

㈱鎌倉新書(東京都)は2022年、「第5回お葬式に関する全国調査」を実施し調査結果を発表した。コロナ禍の葬儀に大きな変化があり、葬儀の主流が「一般葬」から「家族葬」に変化していることが分かった。〈2020年3月〜2022年3月に喪主を経験したことのある日本全国の40歳以上の男女のインターネット調査。有効回答数1955件〉

行った葬儀の種類は、「家族葬」が55・7%で最多、「一般葬」25・9%、「直葬・火葬式」11・4%。2020年には48・9%と約半数が一般葬を選んでいたが、2022年は2割台に減少した。家族葬の割合が一般葬を上回ったのは今回が初めて。「家族や参列者の安全を考慮し、大勢が集う一般葬を避け、小規模な葬儀を行った傾向が顕著に見られる」と調査は分析している。

 

2022年月号(8/15発行)掲載

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