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酷暑乗り切るクールアイテム-----猛暑対策展

[業界イベント] 2016-08-01 19:24:53
熱中症対策に高性能ファン搭載のヘルメット
熱中症対策に高性能ファン搭載のヘルメット 

7月20日から22日までの3日間、東京ビッグサイトの東3ホールで、㈳日本能率協会が主催する「第二回猛暑対策展」が開かれた。 地球温暖化による異常気象は、フランスの洪水でセーヌ川が氾濫し、インドでは熱波51度など、世界各国で発生。日本列島でも7月からは、35度以上の猛暑日が各地で相次ぐ。そんな中、フェアは前回より1416人増の3万2095人を集め、健康に快適に夏を乗り切るニーズの高まりが随所で感じられた。

「猛暑対策展」の48ブースは、暑熱、熱中症、汗・匂い、紫外線などの対策で、53社がキーンと冷える商品や設備を出展。災害震災、防犯セキュリティーなどの関連分野とともに、会期中賑わった。

冷房が効きにくい、酷暑の工事現場で、労働環境の改善をはかる(株)空調服。熱中症ゼロ対策として、作業服のなかに外気を取り込み、汗を蒸発させる気化熱で身体を冷やす、ファン2基搭載のウエアを開発した。500Kcal充電式電池の使用で、電気代を1か月20円に抑える。

(株)昭和商会は、高性能ファン搭載の蒸れないヘルメット「エアーパット」をアピール。真夏の直射日光で70度以上、そんな作業現場のヘルメット内を、バッテリースイッチの操作で風量切り替え。作動後15秒で、内部温度を約1.8度、湿度28%、不快指数を8.9下げる優れものだ。46時間の連続運転が可能。

(株)トーエーは、2030年の温室効果ガス排出量を26%削減の目標「クールチョイス」の実践で、エアコンの使用軽減効果を掲げた。商品は、水に濡らすだけで、ひんやり冷えるクールスカーフ。夏を乗り切るエコ・アイテムで、アウトドア・ウォーキング用タオルとともに披露した。ポリエステル100%のサラリとした肌触りで、三段縫製で仕上げている。

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