第23回 ビューティーワールドジャパン「10年先のキレイと健康をつくる」

昨年4月は緊急事態宣言発令により開催が見送られたため、2年ぶりの開催となった今回は、イスラエル、韓国、シンガポール、フィリピン、ドイツ、ポーランドの6カ国から8社が出展し、日本からは501社が出展した。

目的の製品に迷わず出会えるよう、「コスメティック」「スパ&ウェルネス」など6つのゾーンに分け、さらに3つのエリアを設けた。

「プラチナエリア」は、エステサロン向けの製品や美容機器を中心に落ち着いた雰囲気で商談ができると好評だった。「クリエイティブヘア」は理美容室や複合サロン製品で構成した。そして新設した「からだキレイ」には、製品だけでなく最新のトレンドや技術が集結した。

 

 

続きは2021年6月号(5/15発行)掲載

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