ラオックスが新業態店、アジア食品専門店「亜州太陽市場」

ラオックス㈱(東京都港区、飯田健作代表取締役社長CEO)は、新業態となるアジア食品専門店「亜州太陽市場」(あしゅうたいよういちば)を11月25日にオープンした。同店はJR中央線吉祥寺駅、京王井の頭線吉祥寺駅から徒歩約3分の好立地で売り場面積は約134㎡を擁する。

「亜州太陽市場」は中国、台湾、韓国、ベトナム、タイを中心とするアジア地域の本場、本物の味を提供する専門店。店内はアジアの明るく開放的な“Sunshine Market”をコンセプトにした白を基調に、清潔感のある空間を演出。現地のマーケットの熱気や活気を感じられる異国情緒あふれるオリエンタルな装飾を随所に施した。

2022年1月号(1/15発行)掲載

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